排水マス 配水管の補修工事
2016年09月28日
こんにちは、くらしの夢工房 くらしのアドバイザーの川田です。
まずは今日の納得ランチをご紹介
垂水区滝の茶屋の竹屋さん。
2号線を走っていると、カレーうどんの文字が気になるお店です。
お昼のメニューの中 悩んだ上カレーうどんを選択!
カツどんの定食の3種盛りが気になりながら、
いただきました。
関西風のはんなりうどんに、とろみのきいた正統派カレーうどん!
しっかり おだし もいただきました。
さて、本日のお困りごと解決! は
塩屋でデザイン事務所をなさっているお客様です。
洗面所の水を流すと、配水管のすき間から漏れてくるというもの。
調べてみると排水ますが古くなって、配水管とますの底(インバート)に隙間ができて
そこから漏れていました。
ということで本日は設備屋の峰下さん
私と同い年の設備屋さんです。
最近の建築は、マスが樹脂製になってるのでこんなことはないのですが、
40~50年前の家であればこんな風にモルタルで作ってあり、
すきまが開くことがあります。樹脂製にに変えるのは、大事になるので
砂 セメントをまぜて急結剤で一気に固めてしまいます。
他にも配管が露出になっていて、劣化で割れた部分の補修をさせていただきました。
配水管は家によってそれぞれ、いろんな問題があります。
どんな問題も解決できるようにまだまだ勉強するところがいっぱいあると
感じた一日でした。
ありがとうございます。 感謝です!
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くらしの夢工房 くらゆめ事業部
担当 川田規史
℡0120-28-1319
e-mall info@yume-factory.net
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